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2008年01月 アーカイブ

2008年01月02日

自由化

自由化の影響で、保険会社以外の企業が損害保険分野に参入しています。

傷害保険や海外旅行の傷害保険等、参入がし易い分野が多いようです。

今後はどうなるのでしょうか?

自動車保険は、システム構築や保険金の支払い等で簡単には参入が出来ないと思います。


しかし、今後は業務提携等で新規参入をしてくると、価格競争になって、
良いのではないかと思います。


かなり時間が掛かると思いますが、ユーザーにとっては良いことです。

期待したいことです。

2008年01月22日

通販や外資の自動車保険は安心か?

自動車保険の金額の比較は、ネットで簡単に取ることが出来ます。

ただし、多くの方が心配なのは、安いけど 大丈夫なの?

この部分が心配だと思います。

見積りを取って頂くと分かりますが、外資系やカタカナ、通販系と言われる会社の方が、
自動車保険料は安いです。

では、何故安いのか?

まず、仕組みの違いがあります。

国内の損害保険会社は、代理店が販売網になっているので、
図の様に、代理店を仲介して販売しています。

dairiten.png

この仕組み自体は悪い仕組みではありません。
ただし、コストという意味では、代理店の手数料やパンフレットという莫大なコストが発生します。

一方、外資系、通販系は
dairiten2.png
この図の様に、ユーザーダイレクトになります。

この結果、コストが安い(中間の手数料が必要ないので)という事になります。


では、次に、事故対応はどうなのか?

安いけど、事故対応が悪かったらどうしようもない。
これが、多くの方の思うことだと思います。

通常、事故が起こった場合は、お客様や相手の方との担当窓口・担当者が対応に当たります。
この担当者は、国内でも外資・通販でも、正社員又は、キチンと教育を受けた者になります。

実際の事故調査はアジャスターが行います。
【アジャスターとは、自動車保険に関して損害保険会社から委嘱を受けて、
損傷自動車の修理費等の損害調査義務を行う者】
アジャスターは、損害の状況確認を行い、協定をします。

このアジャスターは社外機関に依頼しているところがほとんどだと思います。

また、国内の損害保険会社は、交渉まで子会社に任せているところもあります。

この様に、どの損害保険会社も、外部を使っているので、
どこかの会社が著しくサービスレベルが劣るとは思いません。


悪い対応だと思う部分は、事故をされた場合に多いです。
自分の要求が通らないことに対する苛立ちが、悪い対応だと認識される場合が
主だと思われます。


ただ、ひとつだけ言える事は、事故をした時は「不安」なものです。
私が代理店をしていた時は、「事故をされた場合は24時間いつでも連絡を下さい」
と言っていました。

やはり、事故を起こした時はお客様は冷静ではないので、
パニックになっている方もいました。

「何をどうして良いか分からない」
こういった時に、代理店が居る国内損保の場合は、知っている人に連絡出来るという
利点があります。


この様に、価格の安さを求めるのか?

事故が起きた場合の対応を求めるのか?

希望するものによって、契約する会社が違ってきます。

主な分類は 外資系 国内通販系 日本の損保会社

外資系=チューリッヒ・アクサダイレクト・アメリカンホーム・ゼネラリ

国内通販系=ソニー損保・三井ダイレクト・そんぽ24

日本の損保会社=東京海上日動・三井住友海上・日本興亜損保・損保ジャパン


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